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普通、マッサージなら、オバチャンとかな気がするが、明らかに若い女だった
とうていマッサージをするとは思えない風貌
いかにも、いきなりチンコをくわえそうなギャル
そしてコートの中が、それを確信に変化させた
ありえないくらい短いスカートに、これまた、ありえないTシャツ。
丈が短過ぎるのである
既に、お乳房の下らへんが見えている
それに加え、胸元も谷間というか、これまた、お乳房が見てるような。
思わず私は内心笑って「すごいね」言いそうになった
ホントに凄いのである
また、そんなんだから下着は、しっかりというわけではなかった
ヒモパンは聞いたことあるが、ヒモブラ。
突起物のとこを、申し訳なさげに隠す、コインくらいの布きれ。
もう私は笑いをこらえるのに必死だった。
さすがに、おパンツは見えないが、この流れからなら、ほとんど生地は無いだろう。
そいつが容易に推測できた。
「オイルを使ったマッサージになりますから、浴衣は脱いでもらえますか?」
私は浴衣を脱いだ。
すると「パンツは、これに」と、紙風船みたいなパンツを渡された。
履いてみると、オチンポのみが、かろうじて隠れる、あとはヒモのパンツだった。
これまた必死に笑いをこらえた。
………もうドリフのコントやな
もしも、こんなマッサージがきたら
指示通り、うつぶせになると、最初は手だけで、私の ふくらはぎをマッサージ… というか触れて撫でていたけど、
それが太ももへ上がると、私のふくらはぎに股がるような形になった。
あきらに触感がおかしい
なにか、ふくらはぎに湿り気を感じる
………もしかして、いま流行りのノーパン喫茶か?インベータゲームか?ナメネコか?
しかも、それを強調するみたいに、ふくらはぎを往復した
まるで犬のマーキングみたく
そして、マッサージというか、撫で撫でが、次第にツーケー、背中へと上昇する過程において、そいつは如実になった。
先ほどまでの片足じゃなく、完全に私の腰あたりに股がり、グイグイ粘着性のある液体をマーキングした。
例の、女性特有の匂いが部屋を充満した
もはや、街中でも滅多にお目にかかれない、マーサクラスの超イケメンを目の前にし、仕事を忘れているのだろうか
そして次に、女は上半身を倒し、私の背中に密着させてきた。
自然とめくり上がっているのか?、はたまた自らめくり上げているのかは、見えないから定かではないが、
お乳房が、私の背中の上で、まるでステージのように右往左往踊り移動していた。
………ここは代々木のアリーナか?
また、女は、それに伴い、露骨なくらい声を出して喘いていた
まるでやけくその如く
マジに感じているのか、それとも誘導における挑発なのか、これも定かではなかった
もう完全にマッサージではないけど、だけれど形はマッサージなのだ。
マッサージをする過程で上半身が倒れた
マッサージをする過程で、息が上がり声が出た。それが喘いでいるように聞こえた
そんなふうに、逃げ道を充分に確保し、決して風俗みたく、エロいサービスでない。
と、言い方、見方によっては言える、見えるのである
実に黒に近いグレー
限りなくブラックだけれど、グレー
「うつぶせは終わりました。次は、そのまま四つん這いになったください」
これまた言われた通り、うつぶせから、膝を立て四つん這いになった。
なかなか恥ずかしい。
なぜならパンティはヒモで、男として一番大切な場所が丸見えなのだ。
いわゆるルーアナである
ここだけは、本当に好きな男性にしか見られたくない場所
そして、これまた必要以上に体を密着させてーの…
もう面倒くさくなってきたから、この場面はカットする
だいたい、先ほどのうつぶせからの流れで想像がつくだろう
「じゃ次は仰向けになってください」
ようやく女を見れる体制になった
そして先ほどの、うつぶせと同じような流れ
ただ違いは、マーキングし湿り気を帯びる場所が背中か、お腹の違いくらい。
ツーケーか、オチンポの違い
ちなみに私が履いていた紙パンツなんて、破れたの、脱げたのか知らないが、既に無いも同然で、全裸だった。
だから、マッサージをする過程において、素股みたいな状態になることもあった
しかし、そんなでも形はマッサージなのだ
あくまでマッサージをする過程で、互いの部位が触れあっている状態
風俗の素股みたいに、故意ではない
もう、なんか、ここまでくると、限りなくブラックを越えて、ブラックブラックな気がした
これを逆にホワイトと呼ぶのだろうか
しかし、ここで新たな展開を迎えた
女はそこでUターン
だから目の前には、女のケツが
さらには、それをグイグイ近づけてきて、なんならちょっと顔に触れるかぐいになった
女も、ほとんど生地の無いような下着だから、大切な場所が丸見えだった
明らかに女の無言だけれど「触っていいのよ、なんなら舐めていいのよ」が、それにより聞こえてくるようであった
たぶん普通なら、そこで客は触るのだろう
そして、同時に女も、そいつをゴーサインみたく、それまでギリギリで止めていた、おチンポをガッツリ触るのだろう。
そして、もうそこからは書くまでもない
ツマラナイ男と女のラブゲーム
無論、私は相変わらず動かなかった
そんな決まりきったことより、次なる未知の展開に期待したい
私はデリヘルを呼んだのではない
メンズエステだ
そういう展開を期待なら、最初から確実なデリヘルを呼ぶ
女の誘導は、ここからエスカレー
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